製品資料
レッドハット株式会社
クラウドネイティブ方式を成功させる「4つの原則」と「8つのステップ」
コンテンツ情報
公開日 |
2022/02/09 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
16ページ |
ファイルサイズ |
1.15MB
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要約
市場環境と顧客ニーズの目まぐるしい変化に対応し続けていくために、より迅速で柔軟なアプリケーションの開発および提供モデルが求められるようになっている。しかし、その実現のためには、既存の開発・提供モデルを改め、新たな体制やテクノロジーを導入しなければならない。
そんな中で注目されているのが、クラウドネイティブ方式だ。これは、クラウドの特長であるアジリティと自動化を活用し、既存アプリケーションのモダナイズや新たなアプリケーション構築を行う開発方式のこと。スピードや品質の向上に大きな効果が見込めるが、これを成功させるにはツールの導入だけでなく、プロセスや考え方など開発体制に関わる全てを見直すことが必須となる。
本コンテンツでは、同方式を導入する際に学んでおきたい「4つの原則」と、文化や体制の見直しから始まる「8つのステップ」を解説している。また同方式で成果を挙げた4企業の事例や、その取り組みを支えたサポートサービスについても紹介しているので、開発環境の革新を検討している企業はぜひ参考にしてほしい。