製品資料
SB C&S株式会社
標準機能だけでは不十分? Microsoft 365データのバックアップをどうする
コンテンツ情報
公開日 |
2022/02/07 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
4ページ |
ファイルサイズ |
769KB
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要約
メールやクラウドストレージ、コミュニケーションツールなど、広範囲にわたって強力なサービスを提供するMicrosoft 365(旧:Office 365)。今や多くの組織で導入されているが、同サービスの標準機能ではデータを包括的にバックアップできないという課題がある。
標準機能のバックアップ対象は同サービス内のデータやごみ箱に固定されており、一定期間が経過すると永久に削除、またはアーカイブへ移動されてしまうのだ。このままでは、データに対するアクセスや管理が難しくなる。さまざまな脅威に備えつつ、常に利用可能な状態でデータを保護するためには、専用のツールを利用し、同サービス外へ保管することが重要だ。
本コンテンツでは、全てのMicrosoft 365データへの総合的なアクセス、管理、保護を可能にするバックアップソフトウェアを紹介する。特筆すべきは、効率的なeDiscoveryによる法的要件への対応、オブジェクトストレージでの安価かつ長期的な保持、柔軟な保持ポリシーを実現している点だ。4つの主要機能についても触れているので、参考にしてほしい。