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日本ビジネスシステムズ株式会社

製品資料

日本ビジネスシステムズ株式会社

Azure Virtual Desktopは導入後が肝心、セキュリティや障害対応はどうする?

運用が簡単だと思われがちなクラウドVDIだが、例えばいま注目される「Azure Virtual Desktop」においても、キャパシティーやセキュリティ、課金管理、障害対応など、導入後に直面する課題は少なくない。これらを解決するヒントを紹介する。

コンテンツ情報
公開日 2022/02/02 フォーマット PDF 種類

製品資料

ページ数・視聴時間 10ページ ファイルサイズ 1.56MB
要約
 クラウド型仮想デスクトップサービスであるクラウドVDIは、オンプレミスのVDIと比べて運用が簡単だと思われがちだ。確かにそうした面はあるものの、一方でクラウドVDIだからこそ注意すべき運用の課題も存在する。例えば、クラウドVDIの中でもいま注目されている「Azure Virtual Desktop」(AVD)では、マルチセッションなど多彩なメリットがあるが、キャパシティーやセキュリティ、課金・障害関連の課題が挙げられる。

 本資料では、AVDの運用で起こりがちな課題の実例を紹介するとともに、それらを解決する実践ノウハウを解説する。具体的には、キャパシティーのサイジング、アクセス用端末と仮想マシン(VM)に関するセキュリティ、課金管理と障害対応など、数々の企業のAVD導入・運用を支援してきた事業者が蓄積したノウハウだ。

 併せて、同事業者がAVDの快適な運用をサポートするマネージドクラウドサービスも紹介する。AVD運用に欠かせない“可視化”ツールと、経験・知見に裏打ちされたサービスにより課題を解決し、障害発生時の素早い復旧やアウトソースにも対応しているという。その特長の詳細を本資料で確認してほしい。