コンテンツ情報
公開日 |
2022/02/03 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
2ページ |
ファイルサイズ |
891KB
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要約
企業に蓄積されたデータがビジネスの競争力につながる一方でサイバー攻撃の激化を招き、情報漏えいのリスクが飛躍的に高まっている。データの管理においては、個人情報保護法やEU一般データ保護規則(GDPR)といった法規制にも対応しなければならない。
クラウドサービスの浸透で重要データが社内外に散在する中、その保護には暗号化が効果的ではあるものの、実現には「暗号鍵の安全な保管」という新たな課題に対応する必要がある。そこで注目したいのが、本資料で紹介する、重要データの検出から暗号化、鍵管理まで統合したデータセキュリティプラットフォームだ。
鍵管理サーバと保護対象のシステムにインストールしたエージェントにより、自動的に暗号化を実行する透過暗号やトークナイゼーション機能を利用できることに加え、個人情報保護法やGDPRといった規制の対象データを検出・分類してリスクを分析することも可能。セキュリティインテリジェンス機能も搭載している上、鍵管理サーバ・検査サーバと組み合わせてデータセキュリティを強化するため、安全性を担保しながらデータ活用できるという。その特長の詳細を、本資料で確認してほしい。