コンテンツ情報
公開日 |
2022/02/03 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
8ページ |
ファイルサイズ |
4.87MB
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要約
社内システムの運用管理に不可欠な情報システム部門だが、社員数の少ない中堅・中小企業では担当者が1人、もしくは2~3人であることも多く、業務負担が大きな課題となっている。例えばファイルサーバ運用だけをみても、ログ監視や容量管理、故障時の対応やBCP対策など作業は山積みで、他の業務に手が回らないケースも少なくない。
この解決手段として注目されるのが、ファイルサーバ業務を丸ごとアウトソーシングできるクラウドストレージサービスだ。特に支持を集めるサービスでは、PCのエクスプローラーやFinderと同様の操作感で簡単なのに加え、PCとの同期が最適化されているため、ユーザーに負担をかけず導入できる。また、アカウントを持たない取引先を含め、社外からも大容量ファイルをやりとりしやすいことから、テレワーク対応にも有効だ。
さらにハードウェアが不要で、故障対応や容量、設置場所といった問題を考えなくて済むため、IT管理者の負担は大幅に削減できる。本資料では、このクラウドストレージサービスの特長について、漫画を用いて分かりやすく解説する。