コンテンツ情報
公開日 |
2022/02/01 |
フォーマット |
URL |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
30分10秒 |
ファイルサイズ |
-
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要約
バックオフィスとフロントオフィスに大別されるオフィス業務では、それぞれが課題を抱えている。前者は、システムの入力形式がバラバラなためペーパーレス化が進まなかったり、ヒューマンエラーに悩まされたりしている。後者は、分散しているデータを活用できなかったり、各拠点との情報連携がスムーズにできなかったりといった具合だ。
企業がこれらの課題を解消してデジタル社会で生き残るためには、業務の“ムリ・ムダ・ムラ”を解消する必要がある。そのために情報共有の徹底、改善ポイントの想定、そして改善の目的を明確にするといったことが重要になるので、自動化や分析機能などを効果的・効率的に取り入れたいところだ。
本Webキャストでは、その実現策となるオフィスDXソリューションの導入支援サービスを、事例を交えて紹介する。同サービスはローコード開発基盤であるMicrosoft Power Platformを核とし、短期間かつ低コストでの導入・開発、他システムとの連携が可能で、データ主導の経営を推進する。DXプロジェクトの対象業務選定から運用・トレーニングまで、長年の人材支援事業によって得た豊富な知見に基づいたサービス内容になっているという。