コンテンツ情報
公開日 |
2022/02/01 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
47ページ |
ファイルサイズ |
7.55MB
|
要約
人手作業の自動化、テレワークの実現、システム/データの脱サイロ化などを目的として、デジタルトランスフォーメーション(DX)が推進される昨今。しかし、推進する立場である情報システム部門では、製品選定や人手不足、業務実態の把握など、多くの課題を抱えているのが実情だ。
そこで活用したいのが、マイクロソフト製品との親和性が高い「Power Platform」だ。アプリ開発、業務プロセスの自動化、業務の可視化・分析、チャットbot構築をローコードで実現し、データ主導の経営をかつてないスピードで可能とする。さらに導入支援サービスを使えば、マイクロソフト製品を熟知した技術人材が業務選定から要件定義、アプリ開発、運用・保守までをワンストップでサポートしてくれる。
本資料では、同サービスについて詳しく解説する。業務選定、PoC、アプリ作成といった各パッケージをカスタマイズして活用することで、セミオーダー的に最適なDX推進体制が構築でき、短期間でのスタートが可能になるはずだ。3つのユースケースも紹介しているので、参考にしてほしい。