リモートワークでVDIを検討中の方必見、動画で分かる製品選定の最新事情

　働き方改革やBCP対策につながる仮想デスクトップインフラ（VDI）の基盤として採用が増えるソリューションがハイパーコンバージドインフラ（HCI）だ。従来の三層構造のインフラと比べてリソースの拡張が容易で、1つのツールで統合管理できるなどのメリットは大きい。

　大企業向けのソリューションという印象も根強いが、エントリーモデルをはじめ、VDI最適化、メモリ／ストレージ集約型などの用途に応じた選択肢も増え、企業規模にかかわらず最適なインフラを選びやすくなった。拡張性をさらに高めるべく、モデルと世代の混在をサポートしたソリューションも登場しており、採用後の柔軟性も高められる。

　このソリューションは、ハードとソフトの双方にワンストップで対応し、障害時にリモートサポート対応を受けられるなどの運用面のサポートでも強みがある。本コンテンツでは、ニーズが高まるHCIの特徴を解説するとともに、その有力な選択肢となるソリューションの魅力をWebキャスト形式で分かりやすく紹介する。