コンテンツ情報
公開日 |
2022/01/28 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
30ページ |
ファイルサイズ |
2.18MB
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要約
多様な働き方への対応、通勤のストレスからの解放、業務継続性の確保などを目的に、多くの企業で積極的にテレワーク環境の構築が進められている。しかし中小規模の企業では、情報システムの専任部門を置いていないことも珍しくはなく、テレワーク環境の維持・運用コストや操作方法の社内教育、何よりセキュリティ面の懸念から、テレワークに踏み出せないという声も多い。
こうした声に応えるべく登場したのが、簡単かつ低コストで導入でき、簡便な運用が可能なリモートアクセスサービスだ。このサービスでは、自宅PCからWebブラウザを使って職場のPCにアクセスし、遠隔操作できる環境を提供する。さらに、大企業や官公庁で広く採用されている技術の応用により、セキュアなリモートアクセスを実現しているという。
本資料では、社内LANに手のひらサイズの機器をつなぐだけで簡単に導入できるリモートアクセスサービスについて、その特長や提供される機能を紹介する。いずれも初期費用なしの2種類のプランが用意されており、3ユーザーまでの同時接続であれば月額7500円(税別)で運用可能なプランは特に少人数から始めたい企業におすすめだ。