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東日本電信電話株式会社

製品資料

東日本電信電話株式会社

中堅・中小企業の情シス必見、システム運用の効率化で検討すべき3つの方向性

中堅・中小企業における情報システム部門の業務内容は変化しつつあり、新たな働き方の提案、セキュリティ対策などへの注力が急務となった。一方で、システム運用に時間を取られている担当者は多く、どう効率化するかが問われている。

コンテンツ情報
公開日 2022/01/27 フォーマット PDF 種類

製品資料

ページ数・視聴時間 35ページ ファイルサイズ 3.98MB
要約
 中堅・中小企業における情報システム部門の業務内容はコロナ禍前後で変化しており、テレワークなどの新しい働き方を導入する機会は増加傾向にある。また、その環境整備に伴うセキュリティ対策の重要性が高まる一方、保守運用や障害対応といったシステム運用業務に時間を取られている担当者は多い。

 そもそもシステム運用の本来の目的は、継続的なサービス提供に向けて当該環境を維持・管理し、システムを安定稼働させることだ。特に監視業務はアプリケーションの正常性を確認し、インシデント対応やシステム改善に生かす必要がある。監視・運用を効率化するには、まず基本に立ち返って業務の棚卸しを行い、自前運用、自動化、アウトソースといった方向性を検討することが重要だ。

 本資料ではアウトソースの選択肢として、Amazon Web Services(AWS)、Microsoft Azureの導入・運用支援サービスを紹介する。拠点からWAN、クラウド環境までトータルサポートが可能で、アウトソースが必要な範囲に合わせてプランを選択できるので、ぜひ詳細を確認してほしい。