事例
ナイル株式会社
リード獲得数150%向上を実現、「制約」の中で結果を出すアドビのSEO対策とは?
コンテンツ情報
公開日 |
2022/01/21 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
事例 |
ページ数・視聴時間 |
11ページ |
ファイルサイズ |
1.52MB
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要約
Webサイトの重要性がますます高まる中、自社サイトへのアクセス数を増加させるべく、SEO対策を行っている企業は多いだろう。しかし、一口にSEO対策といっても、企業ごとにさまざまな制約があることから、なかなか改善につながらないという企業も少なくない。
こうした状況の中で大きな成果を上げているのが、外資系企業のアドビだ。費用対効果や継続的な成果創出の面から、広告の強化ではなくSEOキーワードの強化による自然流入の増加へと舵を切った同社。サイトフォーマットやメッセージの打ち出し方が決まっている、テクノロジー回りも本社が管理しているなど、多くの制約がありながらも、リード獲得数を約150%、またSEO経由の商談件数を約130%向上させた。
こうした同社の取り組みを支えているのが、外部の知見活用だ。同社では、サイト分析や競合キーワード分析などを基に提案されたアドバイスに沿って自社サイトを改善。また、SEOに取り組むだけでなく、定量・定性分析も同時に行い、流入数が増加したメリットを最大限に生かしている。本資料では、この事例を基に、同社が利用するSEOコンサルティングサービスの実力に迫る。