製品資料
三井情報株式会社
DX実現の第一歩となるネットワーク基盤刷新、運用負荷を増やさず実現するには?
コンテンツ情報
公開日 |
2022/01/24 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
2ページ |
ファイルサイズ |
673KB
|
要約
DXを進める上でネットワーク基盤の刷新が求められる一方、企業のデジタル化を支えるIT担当者は多忙を極める状況にある。この打開策として注目されているのが、クラウド管理型のITインフラソリューションであるCisco Merakiだ。スイッチングやセキュリティなどのハードウェア群をクラウドサービスとして統合したもので、独自の可視性と柔軟な操作性を特長としている。
しかし、こうしたソリューションを用いても自社運用の負担は軽くない。そこで併せて活用したいのが、同ソリューションのパートナー企業が提供するマネージドサービスだ。初期設定から監視、運用保守まで24時間365日体制で代行するため、ユーザー側は送られてきた機器をネットワークに接続するだけですぐに利用可能、故障時の代替機手配やアップデートなどもサービス側で対応するため、管理業務の手間を大幅に削減できる。
また、ハードウェアはレンタルにも対応しているため、ライセンスだけでなくネットワークインフラ全体をサブスクリプション化することも可能。機種選定の幅も広く、保守運用費を抑えつつ最適な機種を選べる点も魅力だ。DXの一歩目に悩む企業は、ぜひ本資料を確認してほしい。