製品資料
株式会社BeeX
IT基盤にいま求めるべきセキュリティは? DX時代の最新要件と実装方法
コンテンツ情報
公開日 |
2022/01/19 |
フォーマット |
URL |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
1時間3分44秒 |
ファイルサイズ |
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要約
デジタルトランスフォーメーション(DX)のスタート地点は、IT基盤によって大きく異なる。SoRとSoEの分離と疎結合化がなされており、データ駆動型を実現するSoI(System of Insight)が整備されているなど、DX Readyプラットフォームを採用していれば、より迅速にDXから価値を創出できる。
こうしてDXを推進するとクラウド移行が進み、必然的にシステム間のAPI連携やユーザー利用シーンの追加などによってアクセス経路が多様化することになる。このため、全ての通信を疑い、リソースやデータへのアクセスを監視するゼロトラストセキュリティが、DX Readyプラットフォームに求められることになる。
そこで参考になるのが、クラウドベンダーが提供しているベストプラクティス「Well-Architected Framework」だ。本コンテンツでは、中でもセキュリティに関する項目を取り上げ、具体的に何を実装すべきかを動画形式で解説する。さらに、DX推進で求められるクラウドとセキュリティの選択肢、クラウドのライセンス管理から運用・監視までをサポートするセキュリティ強化サービスなど、DX推進を助ける有用な情報を紹介していく。