製品資料
日本オラクル株式会社
日々の運用とプロセスを効率的に管理、“真”のクラウドERPをどう見極める?
ビジネスモデルの変化に対し、戦略的にも運用的にも適応するためには、クラウドの活用が欠かせない。その価値を最大化し、日々の運用とプロセスを効率的に管理するには、“真”のクラウドERPプラットフォームを選ぶことが重要だ。
コンテンツ情報
公開日 |
2022/01/19 |
フォーマット |
URL |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
20ページ |
ファイルサイズ |
-
|
要約
ビジネスモデルの変化に対し、戦略的にも運用的にも適応できるのがクラウドだ。クラウドファースト戦略を採用する企業は、インフラからアプリケーションまで、ソリューション全体を利用することでその価値を最大化しているが、全てのクラウドプロバイダーが統合されたサービスを提供できるとはいえない。そのため企業は、利用するサービスを慎重に管理する必要があるのだ。
こうした中、基幹システムのクラウド化が進み、クラウドERPを導入する企業が増えてきた。クラウドERPは日々の運用とプロセスをより効率的に管理するのに役立ち、流動的なビジネス環境にうまく適応する他、規制要件へのコンプライアンスを確保する。またROIを迅速に達成することも可能で、ある企業では決算時間を最大50%短縮、販売生産性を12.5%向上、在庫回転率を50%向上させたという。
本資料では、“真”のクラウドと“偽”のクラウドの違いを明らかにする。その上で代表的なクラウドERP製品を取り上げ、その活用がもたらす価値について詳しく解説している。