コンテンツ情報
公開日 |
2022/01/18 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
5ページ |
ファイルサイズ |
901KB
|
要約
令和3年版情報通信白書によると、国内でクラウドサービスを利用する企業は7割近くに達する。しかし、利用実態ではファイル保管や共有での用途が約6割と高く、データを活用した営業支援などに利用するケースは2割以下で、まだまだデータドリブンなビジネスが浸透したとは言い切れない。
データ主導の分析や洞察を実現するには、データを資産と考え、いかに活用するかが重要だ。そしてその具現化には、「Machine First(マシンファースト)」という自動化デリバリーモデルが求められる。これは、機械(マシン)に何ができるかを検証し、手動の作業を最新テクノロジーにより自動化する考え方で、クラウドに集約されたデータをビジネス成果につなげていく上でも有効なアプローチとなる。
本資料では、クラウドにおけるデータ活用を効率的に実現するための、データ管理ツールを紹介する。同ツールはデータレイクにおいて、データのプロビジョニングとプロセッシングを行う機能に加え、データの取り込みやプロファイリング、クレンジングなどの機能を備えているという。DX時代のデータバリューチェーン構築に、本資料を役立ててほしい。