製品資料
株式会社テンダ
RPA開発の加速も可能に、たった3ステップでマニュアルを作成する方法とは?
コンテンツ情報
公開日 |
2022/01/17 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
20ページ |
ファイルサイズ |
2.32MB
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要約
ビジネスや組織運営を行っていく上では、システムマニュアルや業務手順書、eラーニング教材など、さまざまなコンテンツの利用が欠かせない。しかし、その作成には多くの時間と手間がかかる上、品質や体裁を統一するのは難しい。また、作成のノウハウやスキルが無い組織もあるだろう。
そこで注目されるのが、たった3ステップでマニュアルを作成できる、マニュアル&コンテンツ自動作成ソフトだ。マウス/キーボード操作ごとに画面ショットの自動取得や操作位置・内容の自動記録ができる他、赤枠や吹き出しを自動挿入することで作成工数を大幅に削減する。また、PowerPointのように手軽に編集することができ、マニュアル作成でよく利用される12種類のファイル形式へ出力が可能だ。
特筆すべきは幅広いシーンで活用できる点で、システム開発におけるテストでは、終了と同時にエビデンスを作成し、エラー発生までの手順も簡単に再現する。またRPA開発では、ヒアリング不要で業務を可視化したり、開発用の教育コンテンツを作成したりできる。本資料でその詳細を見ていこう。