製品資料
アステリア株式会社
DXに不可欠なデータ連携:変化に強い柔軟な連携基盤を実現するポイントとは?
コンテンツ情報
公開日 |
2022/01/14 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
16ページ |
ファイルサイズ |
3.29MB
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要約
データベースやクラウドサービス、ファイルなどさまざまな場所に散在しているデータ。“データ”が重要な資産である時代に、それらを組み合わせて有効活用するにはデータ連携が欠かせない。その際、手作業では手間がかかるだけでなくミスが発生しやすいため、システム化して業務を効率化し、データの整合性を保つことが重要となる。
連携処理をスクラッチ開発する場合、自由度の高さがメリットだが、開発工数がかかり、連携先のシステムの迅速な追加/修正も難しい。一方、データ連携ツールを各種システムのハブとしてデータ連携基盤を構築すると、個別の連携処理開発が不要となり、柔軟な対応が可能となるため開発/運用コストを抑えられる。近年では手頃なサブスクプリション型も出てきており、導入のハードルは下がっている。
本資料では、データ連携ツールの利点やスクラッチ開発との違い、製品選定のポイントについて解説している。あわせて、100種類以上の多様な連携先や、専門知識がなくても扱えるノーコードによる高い開発生産性、多彩な活用シーンや豊富な導入実績とラインアップを備えたデータ連携ツールを紹介しているので、ぜひ参考にしてもらいたい。