コンテンツ情報
公開日 |
2022/01/14 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
85ページ |
ファイルサイズ |
7.48MB
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要約
いまやビジネスにとって人やモノと同じように重要な経営資源となったデータは、DXの推進にも不可欠な要素だ。しかし、実は多くの企業でDX推進とデータ保護/管理戦略の間にギャップが生じているという。
共通課題として挙がっているのは、「サイバーアタックの脅威に対する回復力の向上」(CYBER)や、「多くのデータをコスト効率よく管理する」(COSTS)などの4項目で、それぞれのテーマの頭文字をとって「4つの“C”」と呼ばれている。本資料ではこれら「4つの“C”」に対し、統合型のバックアップソリューションによる解決策を提示する。
同ソリューションは、オンプレミスからパブリッククラウドまで多種多様な環境でのデータ保護/管理を実現し、回復力とセキュリティ面を大幅に向上させることができる。本資料では、同ソリューションの概要とともに、具体的なメリットとして「ランサムウェア対策」「大規模VMware環境のデータ保護」「マルチクラウドのデータ保護」の3つを詳述しているので、参考にしてほしい。