コンテンツ情報
公開日 |
2022/01/14 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
9ページ |
ファイルサイズ |
261KB
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要約
昨今、ビジネスの現場では、デジタル化による業務改革が進んでいる。IT部門では、複数ベンダーやマルチクラウド、BYOD(私物端末の業務利用)、処理すべき情報量の急増などにより複雑化した環境で、スピード感をもって業務を行う必要があるが、監視対象の増加故に困難な状況に陥っている。
ITインフラの監視においても例外ではなく、現場の負担や監視品質の低下に悩む企業は少なくない。そのような課題に有効なのが、自社環境にフィットした監視・管理の“統合”基盤を構築して、より少ない工数で監視をコントロールすることである。
本資料では、オンプレミスとクラウドのハイブリッド環境、SaaSなどを1つの画面で管理できる、スケーラブルなインフラ監視・管理プラットフォームを紹介する。それにより、収集した監視データを相互にやりとりして分析し、マルチベンダーやマルチインフラを包括的に監視・管理することで工数の大幅削減が可能になる。モジュールをアラカルト方式でインストール可能なので、ビジネスに最適なツールを自由に選択、また柔軟にデプロイ/アップデートできるという。その特長の詳細を本資料で確認してほしい。