レポート
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コロナ禍のデバイス管理にこそ「ゼロトラストセキュリティ」が必要な理由
テレワークの本格実施に伴い、さまざまな場所に散った従業員のデバイスをどう保護すればよいのか。こうした状況下でなぜ「ゼロトラストセキュリティ」が役立つのか。コロナ禍のデバイス管理の課題と対策を考える。
コンテンツ情報
公開日 |
2022/01/25 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
レポート |
ページ数・視聴時間 |
5ページ |
ファイルサイズ |
246KB
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要約
世界中でテレワークが広がる背景には、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)のパンデミック(世界的大流行)がある。COVID-19の拡大初期に、一時的な措置としてテレワークに踏み切った企業は少なくないだろう。パンデミックが収まる気配がない中では、こうした企業もテレワークを一時的な措置ではなく通常の働き方として捉え、適切な措置を執らなければならない。
オフィス勤務を前提とした従来型の働き方では、従業員が利用するデバイスもオフィス内にあることが一般的だった。テレワークではその前提が崩れるため、当然ながら従来とは異なるセキュリティ対策が必要になる。TechTargetジャパンの連載記事をまとめた本資料は、特にデバイスのセキュリティ対策を中心に、テレワーク前提時代に必要な対策と、その有力な選択肢となる「ゼロトラストセキュリティ」の重要性を解説する。