製品資料
レッドハット株式会社
開発者以外も注目すべき、コンテナ技術がもたらすビジネス上のメリットとは?
コンテンツ情報
公開日 |
2022/01/07 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
4ページ |
ファイルサイズ |
574KB
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要約
デジタルトランスフォーメーション(DX)への取り組みを加速させ、アプリケーションの開発や提供をモダン化・最適化する技術として「コンテナ」が注目されている。コンテナを活用することでもたらされるメリットは多様だが、最たるものは市場のニーズに合わせたアジャイルな開発環境を構築できることだろう。
アプリケーションをランタイム環境全体でパッケージ化できるコンテナは、開発・テスト・本番など複数の環境への移動も容易にし、迅速なデプロイを可能にする。またこうしたアプリケーションの開発や提供のモダン化はビジネス上のメリットももたらし、IT環境の統合管理や、クラウドネイティブ開発への移行によるコスト削減効果などの実現も期待できるようになる。
本資料では、コンテナの活用で得られるメリットについて、DXとビジネス、2つの側面から詳細に解説する。併せて、セキュリティ重視でサポートされたKubernetesを備えるエンタープライズ向けのコンテナプラットフォームを紹介しているので、参考にしてほしい。