コンテンツ情報
公開日 |
2022/01/05 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
比較資料 |
ページ数・視聴時間 |
4ページ |
ファイルサイズ |
265KB
|
要約
昨今のテレワーク需要の高まりに伴い、クラウドストレージの利用が加速している。しかし、ビジネス向けのクラウドストレージは国内外にさまざまなサービスが登場しており、どれを選べばよいか悩んでいる企業は多いはずだ。
選定に当たっては、データ容量や使いやすさ、機能、情報セキュリティなど、幾つかのポイントを押さえる必要がある。社外からのアクセスを想定するならば、モバイル端末から利用できるかも確認すべきだろう。また、クラウドストレージは初期導入の負担が少なく、オンデマンドでの運用が可能である一方、運用サーバに障害が起きた場合は、情報漏えいや業務停止といったリスクが伴う点も考慮しなくてはならない。
本資料では、ビジネス向けクラウドストレージの導入時に知っておくべきポイントを分かりやすく解説する。NAS、サーバ、USBメモリと比較し、データ保管/取り扱い時のメリットとデメリットを明らかにする他、国内/海外ベンダーの代表的な8つのサービスの機能比較も行っているので、参考にしてほしい。