コンテンツ情報
公開日 |
2007/04/10 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
技術文書・技術解説 |
ページ数・視聴時間 |
37ページ |
ファイルサイズ |
273KB
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要約
- 日本の企業IT管理者の85%以上がストレージの「性能」、「管理工数」、「コスト」で課題
- 上場企業の65%が、「ストレージシステムのCO2削減に向けた取り組みを実施したことがない」と回答
- 「ストレージ管理の複雑さ」、「未使用容量の増大」がストレージ関連コスト増へ
調査対象項目は、1)ストレージ環境における課題、2) 電力コスト、冷却コストの低減への取り組み、3)上場企業のCO2削減への取り組み実施の有無、4)ストレージ装置の容量、5)IT管理者の管理範囲、6)IT管理者による詳細のストレージ再構成の必要性、7)ストレージプロビジョニングのプロセスとアプリケーションの可用性、8)外部の専門家へのサービスフィー支払いの有無、9)ストレージ装置の最適なコストパフォーマンス実現に向けての対策、10)ストレージ資産に書き込まれたデータ量の認知度、11)新しいストレージ装置を購入、追加する理由、12)RAID1 VS RAID5、13)データのバックアップ実行時のボトルネック、14)災害対策を実施する上でのボトルネック、15)アプリケーションの稼動方法の計15項目。