コンテンツ情報
公開日 |
2021/12/23 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
4ページ |
ファイルサイズ |
944KB
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要約
ソフトウェアやシステムの開発・保守・運用などにおいて、その業務を支援するSES(システムエンジニアリングサービス)。現状のIT業務が人手不足だったり、あらたなIT戦略推進のために人材が必要だったりするケースで重宝されるが、それでも確保が困難だったのが海外との調整・交渉といったバイリンガル対応が可能なIT人材だ。
システム運用について「海外本社と英語で調整・交渉できるITの専門知識を持った要員が社内にいない」、海外拠点との連携に対して「本社(日本)と現地ベンダーとの交渉が難しい」などの悩みは代表的なものだ。そこで本資料で紹介するのが、海外との調整も可能なIT人材を常駐できるバイリンガルSESだ。
自動車メーカーや製薬会社、飲料メーカーなどの大手外資系企業で広く活用されており、インフラ運用支援やユーザーサポート、セキュリティ施策などと支援領域も幅広い。本資料には、マッチングの精度を高めるためのヒアリング事項や提供可能な要員・サービス範囲、そして導入事例も掲載されており、導入時のイメージを具体的に描ける内容となっている。