製品資料
JBCC株式会社
クラウド移行後にコストで悩まない、リソース使用状況を継続的に可視化するには
コンテンツ情報
公開日 |
2021/12/22 |
フォーマット |
URL |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
3分06秒 |
ファイルサイズ |
-
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要約
クラウド利用が進み、複数ベンダーのクラウド環境を利用する企業が増える一方で、複雑化するクラウド環境は、コストの増大やリソース管理などの課題も表面化した。実際にクラウドを利用していく上での課題として、ランニングコストの高さを挙げる企業は多い。
では、クラウド運用を行っていく上で課題となりがちなランニングコストの高さを解決するにはどうすればよいのか。これを実現するには3つのポイントがある。不要なサービスの停止やインスタンスの削除、サーバのダウンサイジング、特定のタイミングで負荷が集中するサーバへのバーストインスタンスの適用だ。そのためにもクラウド環境のリソース使用状況を継続的に可視化する必要がある。
そこで本Webキャストでは、リソース状況の可視化など運用サポートも併せて提供するクラウドサービスを紹介する。定期的なレポートで現在の利用状況に基づく月額コスト予測、改善策となる推奨構成を把握できる他、その対応までをサポートする包括的なサービスであり、パブリッククラウドのさまざまな懸念解消に役立ってくれそうだ。