コンテンツ情報
公開日 |
2021/12/21 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
12ページ |
ファイルサイズ |
1.98MB
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要約
一時的なトレンドと考えられていたリモートワークやモバイルワークは、コロナ禍終息後も一定以上の割合で残り、常態化すると予測されている。そのため企業は、リモート勤務者とオフィス勤務者が混在する「ハイブリッド型勤務」環境の実現に早急に取り組む必要がある。
一方で、こうした新しい環境の構築においてはセキュリティの確保が欠かせない。加えて、社内のアプリケーションや重要データにリモートでアクセスできるようにしたり、適切なツールを活用してコラボレーションを促進したりすることも重要だ。これらの全てを高品質かつ柔軟な環境で実現する必要がある上に、オフィス移転の際にはネットワークも見直さなければならない。
しかし、その実践には「テクノロジー」と「人」にまつわる課題が伴うのが実情だ。本コンテンツでは、ハイブリッド型勤務環境を構築するために考慮すべき3つのポイントや、最適なネットワークの選び方について解説する。リモート勤務者がオフィス勤務者と同レベルの生産性とセキュリティを維持するヒントが見つかるはずだ。