コンテンツ情報
公開日 |
2021/12/17 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
4ページ |
ファイルサイズ |
2.27MB
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要約
日本マクドナルドのフランチャイジーとして、神奈川で複数店舗を展開する「オハナ」。同社では、労働力の大部分を占めるアルバイトクルーに1日でも長く元気に働いてもらいたいという思いから、全従業員を対象とした健康経営活動を実践している。
その取り組みの一環として活用しているのが、チャットを通じて医療専門チームに健康相談ができるヘルスケアアプリだ。営業時間が長く、生活が不規則になりがちな同社にとって、時間や手間がかかる特別な対応では従業員も積極的な活用ができない。その点、面倒な手続きや操作が不要で、ちょっとした不調・不安でも24時間365日、いつでも気軽に相談できる同アプリはまさに最適で、従業員の健康管理や健康経営推進に役立てている。
本資料では、オハナ代表取締役と同アプリベンダーの代表取締役との対談を通じて、その機能や効果の実態に迫る。健康相談だけでなくオンライン診療サービスとの連携やワクチン接種支援も可能で、さらに今後は医療専門チームの職種拡充や、より幅広いヘルスケアを目指していくという同アプリの実力を、ぜひ確認していただきたい。