コンテンツ情報
公開日 |
2021/12/17 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
8ページ |
ファイルサイズ |
10.5MB
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要約
近年、頻繁に耳にするようになった「健康経営」。従業員の健康を増進することで、生産性の向上や、離職率の低減などが期待でき、そこから業績向上につなげることが可能になるとされる。特にテレワークが普及したことで運動不足や精神的ストレスによる健康課題が顕著になっているため、健康経営への注目度はますます高まっている。
この健康経営を推進する上でまず優先したいのが、ちょっとした不調・不安でも相談できる仕組み作りだ。例えば、「何となく体調が悪いが病院に行くほどではない」からと頑張りすぎた結果、出社できない状態になってしまった、といったよくある事態を防ぐためにも、気軽に相談できる場があると効果的な対策につながるだろう。
こうした仕組み作りを支えるツールとして、24時間365日、医療専門チームにチャットで相談できるヘルスケアアプリが登場し、導入する企業が増加している。本資料では、健康経営のメリットを解説するとともに、オンライン診療やワクチン接種支援などが受けられる同アプリの機能や特徴を紹介しているので、ぜひその実力を確認していただきたい。