製品資料
レッドハット株式会社
ITインフラの運用管理を進化させる、「自動化2.0」実現への3つのアプローチ
コンテンツ情報
公開日 |
2021/12/17 |
フォーマット |
URL |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
36分26秒 |
ファイルサイズ |
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要約
ITインフラの運用管理、保守作業の自動化に対するニーズはかつてないほど高まっている。その一方で、以前からある自動化の手法が、必ずしも成果を上げられていないという声も多い。その原因となっているのが、ITインフラやシステムの大規模化・複雑化だ。
ITインフラの大規模化は同時に、その運用管理、保守に関わる「登場人物」の肥大化を招いた。従来型の自動化は実作業のみを対象にすればよかったが、関わる人員が増えると調整のための打ち合わせやドキュメント作成などのコミュニケーション作業が工数のほとんどを占めるようになり、効果が薄くなる。そのため、この調整部分を自動化の対象にするという発想の転換が必要になる。
本動画では、ITインフラの調整・準備の作業にフォーカスした自動化を「自動化2.0」と定義し、実現するための3つのアプローチと効果的なプラットフォームについて解説している。併せて、識者による対談を通して、自動化2.0を実現するための具体的な取り組み方についても解説しているので、参考にしてほしい。