コンテンツ情報
公開日 |
2021/12/16 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
6ページ |
ファイルサイズ |
3.86MB
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要約
クラウドやモバイルが浸透したことで、企業のネットワーク環境はさらに複雑化している。多数の有線・無線LAN機器の運用・管理はIT部門のネットワーク管理者にとって大きな負荷となり、人件費などのコスト負担も増大。かといって管理されていないネットワーク機器は重大なセキュリティリスクになるだけに、運用管理は欠かせない。
こうした状況からニーズが高まっているのが、有線・無線LAN機器の統合管理ツールだ。加えてクラウド型であれば、デバイスを問わずどこからでもアクセスでき、モニタリングや管理タスクを実行するなど、リモート運用管理も実現できる。拠点でのネットワーク機器の設定についても自動化できるため、ITエンジニアを派遣しなくてもネットワーク機器の導入が可能になるメリットも大きい。
本資料では、こうしたネットワーク機器管理の課題を解決するクラウド総合管理ネットワークプラットフォームについて解説している。ネットワーク分析と自動レポート機能を備える他、99.99%以上のシステム可用性も備えており、安定したネットワーク環境を構築できるという。