コンテンツ情報
公開日 |
2021/12/16 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
30ページ |
ファイルサイズ |
3.6MB
|
要約
国内のクラウド利用も増加の傾向にあり、ハイブリッドワークなどの多様な働き方が普及する一方で、デバイス管理にかかる負担が課題となっている。特にマスターイメージの作成や適用などのキッティングには膨大な時間と人的リソースがかかり、これらの手間が無視できないコストとなっている。
そこで活用したいのが、Windows Autopilotを利用したキッティングサービスだ。マスターイメージの作成や管理、展開だけでなく、データ移行もクラウド上で完了できるため、ユーザーはMicrosoft Intuneへの登録を含む4ステップ程度の設定を行うだけで、最短9分で仕事を開始できるようになる。また、サービスのメインデバイスとなるSurface製品を導入することで、従業員満足度(EX)の向上といった効果も期待できる。
本資料では同サービスの概要として、「モダンワークプレース展開」「クローニング展開」などのサービスラインアップに加え、Windows 10の標準構成、体制と作業分担の内訳、前提条件などについても詳しく紹介する。デバイス展開作業の負担に悩む企業はぜひ内容を確認してほしい。