製品資料
高千穂交易株式会社
いよいよ日本上陸、最新AI搭載かつ米国で評判のクラウド型統合セキュリティ
コンテンツ情報
公開日 |
2021/12/15 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
2ページ |
ファイルサイズ |
910KB
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要約
監視カメラや入退室管理システム、環境センサーなどのシステムをオンプレミス型で運用していると、物理的な機器のスペースを取られる上、保守管理の手間もかかる。また、データを保存するHDDの容量計算が面倒なことに加え、いざトラブルが発生した際に該当カメラを探してデータを取り出すのも大変な作業となる。導入にも運用にも大きなコストがかかるのが、これまでの常識だった。
こうした環境を変えたのが、ハイブリッド型の登場だ。クラウドを利用することで専用サーバやクライアントPCが不要になり、カメラシステムやセンサー、アクセスコントロールなどのセキュリティを一元的かつリモートで管理できるようになった。スマートフォン用アプリでもPCと同様の操作・通知が可能なため、柔軟な働き方への対応も容易だ。
本資料では、このクラウド型の統合セキュリティソリューションを紹介している。AIを活用した人物・車両検索が可能なカメラ、温度や騒音など8項目を計測できるオールインワンの環境センサーなどの最新デバイスも紹介されており、現環境のさまざまな不満が改善できそうだ。