コンテンツ情報
公開日 |
2021/12/15 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
4ページ |
ファイルサイズ |
1.93MB
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要約
コロナ禍をきっかけに急速に広がったテレワーク。円滑なコミュニケーションの推進、また“ハンコ出社”の解消などを実現すべく、さまざまなデジタルツールの導入・活用が進んでいる。その中、単なるデジタル化では解決できなかった、業務プロセスの効率化などの課題を解消する概念として、「デジタルワークプレース」への注目度が高まっている。
デジタルワークプレースとは、従来物理的なオフィスで行っていた業務を、オフィスに行かずともオンライン上で遂行できる仕事空間のこと。自宅や外出先など場所を問わず自身のPCやスマートフォンなどを使って、いつでも、どこでも、誰とでも仕事ができるのはもちろんのこと、コミュニケーションやセキュリティ、ガバナンスや利便性といった課題をまとめて解決できるプラットフォームとして、期待が高まっている。
これからの時代に必須となるデジタルワークプレースを実現するには、必ず押さえておくべき重要なポイントが2つある。本資料では、デジタルワークプレースの基本を改めて解説するとともに、2つの重要ポイントについて考えていく。