コンテンツ情報
公開日 |
2021/12/15 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
2ページ |
ファイルサイズ |
912KB
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要約
基幹系データベースのクラウド移行は、難しいと思われがちだ。しかし、実現できれば拡張性の担保や運用負荷の軽減、ハードウェア更新といった大掛かりなプロジェクトからの脱却など、多くのメリットが期待できるため、検討を進める企業も少なくない。
移行可否を検討するアセスメントにおいて主に見るべきは、可用性や拡張性、セキュリティなどの「各種要件」と、「データ移行性」、そして「アプリケーション移行性」の3つにまとめられる。これらのノウハウは、あるプロフェッショナル集団がオンプレミスのOracle DBから、PostgreSQL互換のクラウド専用RDBMSであるAmazon Auroraへの移行プロジェクトを数多くこなすうちに培ったものだ。
同集団はPoC(概念実証)にも知見があり、ユーザー側はアプリケーションエンジニアさえ用意すればスムーズな検証を行えるという。データベースのクラウド移行に悩む企業は、ぜひ本資料で同集団の実力を確認してほしい。