製品資料
HENNGE株式会社
自社の信頼が失墜する可能性も、「メール誤送信」を限りなくゼロに近づけるには
コンテンツ情報
公開日 |
2021/12/14 |
フォーマット |
URL |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
2分52秒 |
ファイルサイズ |
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要約
企業で発生するセキュリティインシデントの1つに、メールの誤送信がある。メール誤送信はいわゆる「事故」に分類され、具体的には宛先や添付ファイルの間違い、書きかけの状態での送信などが挙げられる。また、誤送付とされるものには郵便物やFAXなども含まれるが、その中でもメール誤送信の割合は23.2%と高いのが現状だ。
こうした状況のままでは、情報漏えいが発生し、企業の信頼が失墜してしまう可能性がある。とはいえ、人為的なミスをゼロにすることは不可能であり、いかに防止するか頭を抱える企業は多いだろう。そこで検討したいのが、メール誤送信対策システムの導入だ。これにより、ミスを限りなく少なくすることができる。
本コンテンツでは、その具体策となるソリューションを紹介する。送信メールを一時保留し、メールが送信される前にレビューを行うことで、間違ったメールを削除できるといった機能を備える。また、個人情報や特定のキーワードを含むメールを送信しないよう、ルールを策定することも可能だ。