製品資料
株式会社ハンモック
シャドーITに気付ける体制をどう作る? 必要/不要なアプリの正しい見極め方
コンテンツ情報
公開日 |
2021/12/16 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
13ページ |
ファイルサイズ |
1.22MB
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要約
企業側が把握せず従業員や部門が業務利用しているPC、スマートフォン、USBメモリといったハードウェアやソフトウェア、クラウドサービスなどは全て情報漏えいのリスクを抱えている。これらの「シャドーIT」を把握するのは難しく、企業のセキュリティ対策で問題になっている。ではシャドーITを防ぐために、どのように対策すべきだろうか。
本資料では、情報漏えいのリスクと、その要因と対策を解説。要因の1つであるシャドーITの対策として、定期監査による「シャドーITに気付ける体制」と「業務効率を上げ続ける改善サイクル」を提案する。強い組織は、業務に不要なアプリのチェック、業務に不要なアプリの起動禁止、業務に必要なアプリの選定・配信といったサイクルを高速で回せるという。
また、業務端末でのアプリ利用を確認する方法も紹介。併せて、情報漏えい対策として効果的なIT資産管理やPCの操作ログ管理を行う統合運用管理ソリューションを紹介しているので、ぜひ参考にしてほしい。