製品資料
日本ユニシス株式会社
適用業務の洗い出しから全社展開まで、RPA導入・運用サポートサービスの実力
コンテンツ情報
公開日 |
2021/12/08 |
フォーマット |
URL |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
2分46秒 |
ファイルサイズ |
-
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要約
業務効率化に有効なツールとして、RPA(Robotic Process Automation)が注目されている。PC上の単純作業を自動化することで、従業員の生産性だけでなく、業務の効率性や正確性を向上させる他、コストを削減することも可能だ。
しかし、こうしたメリットは広く認知されているものの、「具体的にどこで使えるのか」「有効活用できるのか」といった、導入段階での懸念の声は多い。また、作成したロボットやライセンスの管理など、継続的な運用についても考慮する必要がある。
本コンテンツではこうした悩みを解決する、エンタープライズ向けのサポートサービスを紹介する。定番ツールである「UiPath」に加え、RPAの適用領域を拡大する「MeeCap」「FlexiCapture」「DX Suite」といった3つのツールを活用し、RPAの運用負荷を軽減してくれる。また、適用業務の洗い出しやツールの選定・導入、運用ルールの策定など、利用開始までの支援はもちろん、RPAの全社展開やUiPath Orchestratorの効率的な活用といった導入後の課題についても、独自のRPA運用実績を生かして包括的に対応するという。