製品資料
エイネット株式会社
そのWeb会議システムのセキュリティは大丈夫? 5製品の比較で見えた最適解とは
コンテンツ情報
公開日 |
2021/12/07 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
8ページ |
ファイルサイズ |
739KB
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要約
コロナ下で急速に浸透したWeb会議だが、利用されるシステムにはさまざまなものがある。システムによって使い勝手や機能の特徴は多種多様だが、昨今は海外製のシステムが主流となっている。
海外製品だから問題というわけではないものの、無料の海外製システムとなると、盗聴や情報流出などセキュリティが気になるところだ。システムによっては日本のデータセンターが混雑している場合に、欧米以外の海外のデータセンターに接続することもあり、監視に対する不安も無視できない。
本資料では、主要Web会議システム4製品と比較したうえで、これらの懸念を一掃する、国内リージョン接続の国産Web会議システムを紹介する。別途ソフトをインストールする必要はなく、Webブラウザから簡単に利用でき、URL共有だけでWeb会議を始められる。会議時間は無制限のうえ、同時接続数も最大15端末まで快適に使えるという。マルチデバイス、画面共有、パスワードロックなど必要な機能は漏れなく備えているほか、万が一情報漏えいし、損害賠償請求された場合のセキュリティ保険まで付いているので安心だ。