コンテンツ情報
公開日 |
2007/03/19 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
技術文書・技術解説 |
ページ数・視聴時間 |
27ページ |
ファイルサイズ |
2.66MB
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要約
マルウェア攻撃の「難読化・巧妙化」により、アンチウィルスソフトによって検知できないマルウェアが13%も存在することが今回の調査で判明し、シグネチャベースの対策技術では十分ではないという事実が浮き彫りになっている。また、SOCが注目する攻撃として、「ブルートフォースアタック」「受動的攻撃」についても、対策にいたるまで詳しく触れている。
このレポートはISSのMSS(Managed Security Service)を受けているユーザにはサービスの一環で公開されている。