コンテンツ情報
公開日 |
2021/12/07 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
17ページ |
ファイルサイズ |
1.65MB
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要約
近年、大企業がグループウェアに求める要件は複雑化・高度化している。グループウェアは単に目の前の業務を最適化するシステムとしてではなく、急速に変化するビジネス環境に対応する「組織の成長戦略基盤」として、未来志向の選定が必要となっている。
その視点で重要なのが、予測可能な将来の変化については早めに手を打ち、一方で予測が難しい変化にも柔軟に対応できる情報共有基盤を整備しておくことだ。こうした考え方に基づきグループウェアを検討していく際には、柔軟性や発展性をはじめ、システム投資などのコストといったポイントを確認することが大切だ。
本資料では、将来の環境変化を見据えたエンタープライズグループウェアの要件や理想像を解説する。併せて、それらの条件を満たし、情報活用や業務効率化に大きく寄与する大規模組織向け高機能グループウェアを紹介する。直感的なUIで、カレンダーや会議室予約、ファイル管理などの情報共有機能を備え、テレワークをはじめとしたワークスタイル変革やコラボレーションの促進、そして現在と将来のビジネス向上をサポートするという。