製品資料
Diligent
サイロ化を解消して定量化も容易に、リスクマネジメントを改善する7要素とは?
コンテンツ情報
公開日 |
2021/12/06 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
24ページ |
ファイルサイズ |
2.66MB
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要約
企業の目標を達成するためにはリスクマネジメントが不可欠だが、実際に成功しているケースは多くない。その阻害要因としては、例えばリスクがサイロ化し、問題の全体像と軽微なリスクを同時に把握できていない、あるいはリスクを定量化できておらず、適切な洞察を経営陣に提供できていない、といったものがある。
またツールに関しても、エラーの多いスプレッドシートや、複雑で高コストなシステムを使用してリスク管理を行うと、逆に正確性や柔軟性が損なわれる場合もある。いま求められているのは、データ主導型かつ動的で、監査/リスクマネジメント/コンプライアンス部門の各責任者のコラボレーションを促進する、新たなアプローチだ。
本資料では、企業リスクマネジメント(ERM)の3つの阻害要因や、それを解消し成果を上げている企業の共通点とともに、効果的なERMプログラムを達成するための7つのポイントについて解説している。あわせて、それらの実践に有効な、リスクマネジメント活動を一元化&簡素化するプラットフォームについても紹介しているので、参考にしてほしい。