製品資料
SB C&S株式会社
非構造化データ対応もコスト削減も、IT運用の懸念を一掃する次世代データ基盤
コンテンツ情報
公開日 |
2021/12/06 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
16ページ |
ファイルサイズ |
3.72MB
|
要約
IT運用における懸念事項の多くは、データに関わるものだ。爆発的なデータの増加、その8割を占めるといわれる非構造化データへの対応をはじめ、ハイブリッド化によるシステムのサイロ化、複雑化による管理コストの増大などもデータマネジメントによって解消できる。
そのための次世代データマネジメントでは、IoTエッジや工場、クラウドを結び付けるデータプラットフォームが重要になる。クラウドを含めたストレージの統合管理とともに、データを経営に生かせる基盤を構築すること。また、SMBやNFS、S3などの主要プロトコルに対応し、グローバルな可変長重複排除などによる効率化、用途に応じたデータ配置の最適化といった要件が求められる。
本資料では、この次世代データマネジメントのモデルを提示するとともに、その実現策となるデータプラットフォームを紹介している。データ活用だけでなく、ランサムウェアのような事業継続リスクを最小化する効果も期待できる。併せて、多数の保守窓口を一本化できるワンストップ保守サービスも紹介されており、データ運用の改善をはじめ幅広い課題解決策が見つかる内容となっている。