製品資料
レッドハット株式会社
アプリのリリースサイクルを加速する、KubernetesネイティブなCI/CDアプローチ
コンテンツ情報
公開日 |
2021/12/03 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
11ページ |
ファイルサイズ |
1.92MB
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要約
ソフトウェア開発において、CI(継続的インテグレーション)とCD(継続的デリバリー/デプロイメント)の手法が注目されている。CI/CDを実践することで、変更の自動反映やバグの素早い発見が可能になり、開発からデリバリーまでのサイクルを早く回せるようになる。
本コンテンツには、エンタープライズ対応のKubernetesコンテナプラットフォームで提供される2つのCI/CDツールが紹介されている。1つはKubernetesネイティブな宣言型のCI/CDツールで、アプリのセキュリティポリシーと整合性が取れる安全なパイプラインを実行でき、オンデマンドな拡張性と高いユーザビリティも備える。もう1つは宣言的なデプロイメントを実現するツールで、マニフェストからの逸脱検知と自動修正が可能。マルチクラスタへの対応や、デプロイメント環境の可視化などの機能も備える。
ユーザーに素早く価値を届けるには、リリースサイクルを早めるCI/CDのアプローチは不可欠といえる。本コンテンツでは、Webアプリを題材としたパイプラインのデモシナリオも掲載されているので、実際に利用する際のイメージをつかんでほしい。