製品資料
JBCC株式会社
テレワークで注目されるクラウドVDI、ランニングコストをどう抑える?
コンテンツ情報
公開日 |
2021/11/24 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
10ページ |
ファイルサイズ |
2.46MB
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要約
DXや働き方改革の推進に伴い、運用負荷を削減できるクラウドの活用が加速している。しかし、全てのインフラをクラウドへ移行することは、コストやデータ連携の点から現実的ではない。そこで有力な選択肢となるのが、ハイブリッドクラウドだ。BCP対策や短期的なサーバ負荷への対応など、適材適所でのクラウド活用が今後も進むとみられる。
その1つが、テレワークで再注目されるVDIだ。マルチデバイスやSaaSの利用によってクライアント環境が複雑化する中、素早くデスクトップを展開し、維持管理の負担を抑制できる「クラウドVDI」のニーズが高まっている。一方で、クラウドで問題になりがちなランニングコストを最適化するには、導入時の適切なシステムデザインと、継続的な運用監視による利用状況の可視化/改善が不可欠になる。
そこで本資料では、診断データに基づき最適なデザインを提供するアセスメントサービスと、クラウドの利用状況監視を支援するマネージドサービスを紹介する。あわせて、いま選ぶべきクラウドVDIとして、導入/管理の手間やコストを抑えられ、サイジングや拡張を柔軟に行えるサービスも紹介しているので、参考にしてほしい。