製品資料
株式会社ソフトクリエイト
Azure上でのWebサイト構築、設計から安定運用までにかかる手間を減らすには?
近年はAzureなどクラウドの活用によりハードルが下がったWebサイト構築だが、導入にあたってはサイジングや初期設定、運用開始後のソフトウェア更新、セキュリティ対策など、やるべきことは少なくない。これらの業務を楽にする方法とは?
コンテンツ情報
公開日 |
2021/11/24 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
2ページ |
ファイルサイズ |
311KB
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要約
顧客に自社の商品やサービスを伝えるうえで非常に重要な役割を果たすWebサイト。近年はクラウドの活用で予算確保のハードルが下がった一方で、その構築や運用には多岐にわたるスキルや知識が必要になり、アウトソーシングを検討している企業も多いだろう。
では、パートナー企業を選ぶ際、どのような点を考慮するとよいのか。まず求めたいのは、パブリッククラウドのリソースなどを設定するサイジングや初期設定のスキルと実績だ。さらに、運用開始後のソフトウェアの更新や機能追加、データの管理といったメンテナンス、SEO対策、セキュリティ対策など、さまざまな恒常的な作業をカバーする監視運用体制を持っているとなおよいだろう。
本資料では、主要なパブリッククラウドであるMicrosoft Azure上にWebサイトを構築し、セキュリティも含め運用に欠かせない多種多様な業務をカバーするソシューションを紹介する。ワンストップで委託することで、ユーザーの管理負荷を大幅に低減することができるようになっているので、ぜひ詳細を確認してほしい。