コンテンツ情報
公開日 |
2021/11/24 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
2ページ |
ファイルサイズ |
619KB
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要約
長い歴史や実績、信頼性から多くの企業で利用されているOracle DBだが、バージョンアップとともに追加される全ての機能を使いこなしているケースは決して多くない。ライセンス費用などのコストを考慮すると、コストパフォーマンスが高いPostgreSQLやAmazon Auroraへの移行も視野に入れておきたいところだ。
ただし移行には、移行先の機能に合わせたデータとアプリケーションの変更や、システムインフラ全体への影響確認など多くの課題が伴うことになる。そのため、事前アセスメントや移行作業の実績を持つパートナーの選定が重要になるが、その有力な選択肢となるインフラ特化の技術パートナーは、優れた技術を持っていても、ユーザー企業には知られていないケースが多い。
そこで本資料では、ITインフラやデータベースに特化したコンサルティングサービスを手掛ける企業と、その移行提案のポイントについて紹介する。データベースなら設計から運用まで多彩なサービスを提供しており、クラウド移行の実績も豊富。移行により運用負荷を3分の1に低減した事例も紹介しているので、本資料でその実力を確認してほしい。