製品資料
日本電気株式会社
DX向けのセキュリティ人材をどう育てる? 実践スキルが身に付く演習型教育とは
コンテンツ情報
公開日 |
2021/11/22 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
2ページ |
ファイルサイズ |
3.73MB
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要約
DXが進む一方で、サイバー攻撃による被害も増えている今。DXを安全に推進するには企画設計・構築、運用の各フェーズにおいて、デジタル技術を利用することのリスクを理解し、セキュリティ対策が行える人材の育成が急務となっている。
インシデントレスポンスを中心とした一般的なサイバー演習では、設計段階からセキュリティを考慮することの重要性啓発やスキル習得は困難だ。そこで注目したいのが、実際にセキュア開発・運用を社内で実践し、セキュリティ人材を数多く育成しているDXソリューションベンダーが提供する実践的な育成プログラムだ。
本資料では、セキュリティ人材の発掘・育成が可能な演習型教育サービスを2つ紹介する。1つは、堅牢化したシステムがサイバー攻撃を受ける体験を通じ、セキュア構築の重要性を学び、実践的なスキルを習得できる、システム開発・運用の担当者向けのサイバー演習。もう1つはICTに関わる幅広い層向けに、ゲーム感覚で競いながらセキュリティの知識・技術を身に付けられるとともに、スキルの可視化による潜在的なスキル保有人材の発掘や育成計画立案への活用が可能なサービスだ。本資料で、ぜひ詳細を確認してほしい。