技術文書・技術解説
SB C&S株式会社
身近なところの脆弱性が招く攻撃 システムを守るために打つべき対策は
コンテンツ情報
公開日 |
2021/11/17 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
技術文書・技術解説 |
ページ数・視聴時間 |
5ページ |
ファイルサイズ |
259KB
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要約
企業や教育機関、医療機関を標的にしたサイバー攻撃は後を絶たない。攻撃の手口も巧妙化し、企業は常にセキュリティの仕組みを強化する必要がある。攻撃を受ければ、機密情報の流出にとどまらず、システムが暗号化され使えなくなる恐れもある。ビジネスへの悪影響を防ぐためには、最新のセキュリティへの投資が重要だ。
新型コロナウイルス感染症(COVID-19)のパンデミック(世界的大流行)によって従業員の働く環境が変わり、セキュリティの仕組みに関しても見直しが欠かせない。近年、よく攻撃の“糸口”として悪用されるのは、企業が使用しているIT製品に含まれる脆弱(ぜいじゃく)性だ。本資料は、脆弱性対策をはじめ、システムのさまざまな防御策を解説する。