コンテンツ情報
公開日 |
2021/11/17 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
35ページ |
ファイルサイズ |
4.82MB
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要約
モバイルデバイスの一元管理に有効なMDM(Mobile Device Management)。昨今では管理UIの統一をはじめ、持ち出しPCの管理、端末紛失に伴う情報漏えいリスクの解消などを目的に、「WindowsデバイスもMDMで管理したい」という声がよく聞かれる。一方で、セキュリティ面の懸念や、専任管理者の不在といった課題を抱える企業は多い。
そこで注目したいのが、マルチキャリア・マルチOSに対応した国産のクラウド型MDMサービスだ。運用の可視化や効率化、盗難紛失対策といったMDM機能を、iOSやAndroidだけでなく、Windows 10/11向けにも提供している。加えて、位置情報の取得や持ち出し禁止対策といった機能も備えているため、情報漏えいの防止も可能だ。
また、デバイスを特定するためのデバイス証明書の配布や、ウイルス対策などのセキュリティ機能も用意されている。本資料では、Windows向けMDMの必要性を説きながら、同サービスの機能について詳しく紹介する。管理・操作しやすい画面UIと充実したサポートにより、ITに不慣れな担当者でも安心して運用できる点も魅力の1つだ。