製品資料
株式会社ラック
IDS/IPS監視・運用に対応しきれない悩み、最新アウトソーシングで解決
コンテンツ情報
公開日 |
2021/11/18 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
38ページ |
ファイルサイズ |
3.92MB
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要約
世の中には実に多様なセキュリティソリューションが存在するが、最新のソリューションを導入するには、「専門知識を持つ担当者が必要となる」「大量のログ管理など運用面での負荷が大きい」といった課題をクリアする必要がある。
そう考えたとき、外部セキュリティサービスに運用をアウトソーシングすることの意義は大きいことが分かるだろう。そこで注目したいのが、JSOCのIDS/IPS監視・運用サービスである。
その対応はきめ細かく、独自の4段階の重要度定義に基づく迅速なセキュリティインシデント対応と、適切な情報共有を両立している。また、IDS/IPSでは負荷を軽減するため多くのシグネチャを無効化するのが一般的なチューニング方法だが、脅威を漏れなく見つけるために可能な限り有効化し、膨大なログも分析している。
本資料では、このようにIDS/IPSの監視・運用・サポート対応を24時間365日リアルタイムで実施する最新アウトソーシングがもたらすメリットを詳しく解説する。